AIと一緒に世界遺産検定1級を勉強してみた(古代ローマ編)

ゆる学び

最近、AI(ChatGPT)と一緒に世界遺産検定1級の勉強を進めています📚。
今回は 古代ローマ関連の世界遺産についていろいろ教えてもらった記録です。

古代ローマはテキストの量がとても多く、正直、覚えきれる気がしなかったのですが、
AIに相談しながら整理していったら、だいぶスッキリしました✨。


ローマの歴史地区・教皇領・サン・パオロ・フォーリ・レ・ムーラ聖堂

コロッセオ、パンテオン、教皇領の大聖堂、ローマとキリスト教の融合がポイント。

→ 「コロッセオはフラウィウス朝!パンテオンはドーム+オクルス!」など、整理しやすく教えてくれました✨。


ポンペイとエルコラーノ、トッレ・アヌンツィアータ

→ **「古代ローマ文明のタイムカプセル」**という覚え方が便利!

→ 2023年の範囲変更についても ChatGPT が教えてくれたので、要チェックポイントを把握できました。


ポン・デュ・ガール

モルタルなしの三層アーチの水道橋
ニーム市へ水を送るという用途と、保存状態の良さがポイント。


メゾン・カレ(Maison Carrée)

ここで出てきた覚え方が 「四角い家の地区長」

→ **ニームの四角い家(コリント式列柱の神殿)**が町の「顔」として建てられた、というイメージで覚えるとすごく頭に入りやすかったです✨。

この語感がとても気に入って、今回の学びの中でも一番印象に残りました。


ChatGPTと学ぶメリット

  • ポイントが整理されて何を覚えればいいか明確になる
  • 難しい用語もわかりやすい表現で説明してくれる
  • 語呂やイメージが出てくるのが楽しい

→ 何より「一緒に学んでいる感」があって、楽しく勉強が続けられるのが大きなメリットだと感じました🌷。


まとめ

今回は ChatGPT と一緒に古代ローマ関連の世界遺産を復習してみました。

「四角い家の地区長」のような楽しい覚え方が出てくるのも、AI活用の醍醐味だなあと実感✨。

これからも 「ゆる学び」として、AIとの学びの記録をゆるっと続けていきたいと思います🌼。